今日は急ぎの仕事が一段落してから、去年から延び延びになっていて気になっていた、スリランカの女の子へ手紙を書きました。
前回、スリランカの女の子が書いていた、ボソン(POSON POYA DAY (ポソン祭) スリランカ仏教徒にとって、重要なお祭りであります。)のことや、私への質問などの返事を手紙に書きました。
彼女は今、中学生です。私が彼女と文通を始めた時は幼稚園児ぐらいでした。送られてきた彼女の写真を見ると本当に大人に成長したなぁって、あらためて感じます!
プランジャパンからの定期的な報告書を見ると、当初から比べると生活環境など多くの問題が解決されているのが手に取るように分かります。当初は内戦の問題や、貧困、衛生問題など良い状態とは言えませんでした。
今でも貧困という問題を定期的にもらうレポートから感じ取れますが、他のプランジャパンが活動している地域から見ると良くなっている方だと思います。
世界中の子供たちが自分自身の夢を自分自身のキャンパスに、自由に描ける世の中になるように願います。
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