ここのところとても忙しかったのと、仕事に関する専門書籍ばかり読んでいて、本をほとんど読んでいませんでした。
読みたい本はいっぱいあったのですが時間がなくてなかなか読めませんでした。それでもおトイレの中に、相田みつをさんの書籍「一生感動一生青春」を置いておき、少しずつ読みました。
この本を読んでいると、日々仕事に追われて忙しいと結構忘れてしまうことがあり、忘れがちなことを思い出させてくれて、「あっ、そうだ!そうだ!」と再確認することが多かったです。
当たり前のことを日々の生活の中で結構忘れてしまうものだと思いました。また、おトイレの中というのも時間に追われる生活をしていると、一時、時間が止まる空間で、特にこういう本は良いなぁーって感じました!