手塚治虫さんの漫画を思う

最近、異常気象によるゲリラ豪雨、竜巻などが頻繁に起こっています。私が子供のころ、よく、手塚治虫さんの漫画をよく見ていましたが、現在の地球の環境破壊を予測していたかのように思います。

過剰過ぎるぐらいにどんどんと物を作って、採り過ぎと思うぐらいに魚などの動植物の命を奪って、食べ切れないものを捨ててと、ちょっと異常過ぎるように私には感じます。

いろいろな地球環境破壊のことを、手塚治虫さんの漫画を読んだ記憶が思い出されます。また、このまま同じようにしていたら、もっともっと、手塚治虫さんの漫画のように地球はなって行くように思います。

いつか人間は痛いしっぺ返しを受けるように思います。

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