今日も蜂の巣駆除と草むしりのご用命で汗びっしょりになりながら作業を致しました。
しかし、今年は例年になく、蜂の巣の駆除のご依頼が多いです。それも5月から多くの依頼があって、その巣の大きさも5月でバレーボール大の巣があり、驚きました。
地球環境が狂っていると感じます。海は海水温度が高く、熱帯地方に住んでいる毒たこが湘南で発見されたり、昨年は人食いザメが確認されたり、突然のゲリラ豪雨、絶滅して行く生物、異常に増える生物、季節外れの台風、急速に発達する低気圧などなど、昔はなかったことばかりです。
それに加えて、原子力発電所の事故の放射能で、動物が住むことが出来ない地域が出来たり、高濃度の放射能を含んだ地下水が海に流れ出したりしています。
今年は、異常に依頼が多い蜂の巣駆除の作業をしていて、本当にこのままでは地球は壊れてしまい、元に戻すことが出来なくなってしまうのではと、とても危惧します。(もう手遅れと言っている人もいますが・・・)
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