渡辺謙さんが、演じる主人公が50歳を前にして物忘れがどんどんひどくなり、アルツハイマーという病気になってしまう映画です。
この映画を観ていて、どうすることも出来ない病気に対する人間の限界を感じました。予知しない病におかされて、自分自身も周りの人も悲しい思いをすることがあるのを、あらためて感じました。
もし、自分がアルツハイマーの病気になったら・・まず、身辺整理する。なるべく周りの人に迷惑がかからないよう考える。自分自身が認識できるまでやりたいことをやる。(サーフィンをやりまくる)
今、思いつくのはこんなものでしょうか!?まっ、人間、いつかは絶対に死ぬのですから、また、いつ、突発的な病気や事故で死ぬかも知れないのですから、やはり、結論は、「今を精いっぱい生きること」が、私の結論でしょうか!
だから、仕事に!波乗りに!やりたいことをいっぱいやっておきたいです!!!