不要になった物や家電などを政府の方で、リサイクル品として次の人に使ってもらうようにシステム作りをしたらどうかなと思います。
不用になった物の持ち主の人も、自分でまだまだ使えると思っていても、次の人にその製品をバトンタッチする方法がなく、不用品を処分するしかチョイスを考えられない人が多いのだと思います。
特に、家電リサイクル法に属する不用品は、もう処分することが前提にシステム作りされています。しかも、手続きがとても分かりにくく、大変な動力とお金がかかってしまいます。
これを、まず処分でなく、再販売したり、少し手直しをして、その製品を再び生かすようにプログラムしてシステム化することを、政府の方で行ったらどうかと思います。
そうすれば、処分を考えている人の負担が減り、新しくその製品を欲しがっている人には金銭的な負担が減り、地球の環境も汚さずに済みます。
このまま行くと本当に地球は壊れてしまいます。もう、地球の環境破壊は手に負えないところまで行っていて手遅れという人も多くいます。
当面は、まだまだ使えそうなものは、処分する前に、友人、知人に声をかけてみたり、リサイクル屋さんに聞いてみたりすれば、処分する人も、それを売る人、買う人、地球と皆がハッピーになれると思います。
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