今日も一日ホームページ制作の仕事を致しました。ちょっと、休憩の時にテレビのスイッチを入れると、殺人魚というドキュメント番組を放映していました。
番組ももう終わりのところでしたが、内容が、手のひらよりちょっと大きなナマズ(人食いナマズ – カンディル)が人や動物の皮膚に食いついて穴を開け、内臓などを食いちぎってしまうそうです。
場所はアマゾン川で、殺人魚、殺人ナマズに内臓を食べられて死んでいる人間を発見するのが、月曜日が多いそうです。
理由は日曜日にバーベキューなどでアルコールを飲み、酔っ払ってアマゾン川に入り、殺人ナマズに襲われて、死亡した人間が月曜日に発見されることが多いそうです。
初め、人間の皮膚に丸い穴があいているので、銃で撃たれたのかと思ったそうですが、そうでなく、殺人魚に襲われたそうです。
襲われた人間が発見された時に、人間の内臓に100匹も殺人ナマズが入っていた時もあるそうです。ピラニアが人間や動物を襲うのは、知っていましたが、あんな小さな(テレビで見た時はイワシみたいなほっそりした魚でした。)ナマズがピラニアのように人間を襲うなんて、生まれて初めて知りました!