昔の波乗りの情熱は・・!?

今日は波乗りをしていたら、ひとりのサーファーに話しかけられました。今日は暖かく、天気も良く、波も良かったので、サーファー誰しも少し興奮気味の人が多かったように感じます。

そのサーファーといろいろな話しをしました。相模原市から波乗りに来ているそうです。道が渋滞すると2時間ほどかかってしまうそうです。そのサーファーもサーフィンが好きそうで、長い時間サーフィンを楽しんでいました。

自分も川崎市に住んでいた時は、朝、湘南で波乗りをして、波乗りを終えたらウェットスーツを急いで脱ぎすぐ車に飛び乗り、東京の方の努めていた会社にすっ飛んで行って、それから仕事をしていた当時を思い出します。

また、千葉や茨木方面にも寝袋を車に詰め込んで、車中泊でよく波乗りに行っていました。その当時は、本当に情熱を持って波乗りをしていたと思います。

そして、波乗りがしたくて海の側に引っ越してきましたが、昔ほどの情熱や、もちろん体力の衰えもあり、以前同様とはいきませんが、持てる情熱を向けて、少し余裕あるサーフィン人生を楽しみだしたように、今日、海の中でそのサーファーと話しながらそう思いました。

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