サーファーの辛い一年間

今日、波乗りで、沖で波待ちをしていたら、あるサーファーに声をかけられました。「こんにちは!」と言いながらその人を見ると知り合いのサーファーでした。

そのサーファーも波乗りクレージーで、以前、波が良くなると海の中で高い確率で会っていました。そのサーファの話を聞くと身体を壊して一年ぐらいサーフィンから遠ざかっていたそうです。

あんなに波乗りにのめり込んでいた人だったので、サーフィンが出来ない一年間はさぞ辛かっただろうと想像します。また、少し痩せたようでしたが、真っ黒に日焼けしたそのサーファーを見て、良かったなと思いました。

本当にすべての幸福の土台は健康だとあらためてつくづく、そのサーファーの話を聞いて思いました。

私も身体を大事にして、体が動く限り波乗りをエンジョイし続けたいと思いました!

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