速読派?じっくり読書派?それとも貧乏読書派?

今日もとても忙しい一日でした。ここのところ、仕事に、サーフィンにと忙しくて、それに加えてコンピューター関係やWEB制作関係の書籍ばかり読んでいたので、読みたい本が溜まってきました。

いつも、読みたい本を数冊、お風呂の脱衣所、おトイレ、車の中、仕事部屋と読みたい本をそれぞれ置いてあります。

まず朝起きたら一番、お風呂に入りお風呂の蓋をテーブルにして読書をします。そしておトイレ、車でもお客様の約束時間のちょっとした合間に読んだり、仕事部屋でもベッドに寝っ転がって休憩を兼ねて本を読んでいます。

ところがここ最近は、仕事で必要な本を持ち歩いてずーとその関係の数冊の本を読み終えていました。そしてここでひと段落したので、これから各場所に置いてある自分の読みたい本を楽しみながら読みたいと思っています。

そういえば、速読に関する書籍も何冊か読んだのですが、私にはその本をじっくりと味わって読む方が向いている感じがします。また、その本と出合ったチャンスが早く読み進めるために、見逃してしまうような感じがします。

また、貧乏症の私には、買った本の値段をしっかりと取り戻そうという、貧乏根性があるのかもしれません!速読で多くの本を読めるのもちょっと魅力ですが・・・?!

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