先日、テレビのドキュメント番組で、江戸時代から現在に受け継がれた職人が、造った色々な物の製品が完成するまでの紹介などをしていました。
私は、裕福なほどお金を持っていませんが、何かを買う時には、とりあえず予算は外して、丁寧に良く完成された物を探します。それから、予算との格闘です。
でもたいがい、製品が良い物は少し無理をしてでも購入することが多いです。自分でこれは良い物だと思うものは、愛着がわくだけでなく、製品自体も耐久性に優れているものが多いので、結果永い間使用することが出来て、金額的にも節約できることが多いです。
でも、私の場合、オーバーユーズで、お気に入りアイテムはボロボロ、自分でもちょっと使い過ぎかなって思う時も多いです。
自分でも、ちょっとみすぼらしいかなって思う時もありますが、地球環境にはだいぶ貢献していると自負しています!