今日は、以前ご用命を頂いたお客様の息子さんが引越しをされるので、引越しのお手伝いのご用命でお伺いし、引っ越しのお手伝いを致しました。
引っ越しと言っても、車で数分のところの引っ越しでした。引っ越し作業をしながらお話をお聞きすると、この度ご結婚されて二人で一緒に住むとのことでした。
そして、お嫁さんになる人は海外の女性の方で、まだ日本語がしゃべれないので英語でお嫁さんと会話しているそうです。
最近は、日本でもだいぶ国際化してきているように感じます。街を歩いていても外国人の方を多く見ますし、とりわけ珍しいことだとも思わなくなりました。
私は、いろいろな国の人がこの様に一緒に暮らしたりするのが大賛成です。相手の国の言葉がしゃべれなくても、英語が喋れればどうにかなってしまうと思います。
また、この様に色々な国の人が交流を持って行けば、争うごとも少なくなって平和な世界になっていくと私は思います。
またその為に、色々な国の人のコミュニケーションをとるのに、英語は大事なように思います。日本も、日本語と、英語を公用語にしても良いと感じます。
そういえば笑い話で、20年以上も前の話ですが、私が韓国に行った時に、ホテルの隣の部屋の男の子と地下街を通って、プールに行った帰り道に迷子になってしまいました。
もちろん韓国語なんてしゃべれないので、何人かに知っている限りの英語とボディーラングゥエッジで話しかけたら、数人声をかけたひとりの男性が英語で対応してくれて、一緒に私たちのホテルまで連れて行ってくれることになりました。
ホテルに向かっている途中でその男性が、「あなたはもしかしたら日本人ですか?」と聞いてきました。そしてその後、二人で大笑いです。私はよく外国人と間違われていたために、まさか日本人だとは思わなかったのでしょう。
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