先日、図書館をいつものようにぶらぶらと、何か良さそうな本がないかと探していたら、「一人で特許の手続きをするならこの1冊(著者 中本 繁実)」という本が目に留まりその本を手にしました。
特段、自分が特許申請するアイデアを今持っているわけではないのですが、何となく特許の世界を知ってみたいと興味を持ちその本を手にしました!その本を読み進めると、ちょっと特許の世界を覗き見ることが出来て面白かったです。それに、もし自分でも何か良いアイデアが浮かんだら、特許申請してみるのもありかなと、何だか、アイデアがあるわけでもないのにワクワクしてきます。(私、単細胞だから・・・)
それに、ちょっとしたアイデアから億万長者になるのが100%有り得ないというわけでもないから、もし良いアイデアが出たら・・・と一人でにやにやとしています!