先日、本屋さんをいつものごとくぶらぶらとしていると、著者、山崎秀夫さんの「ミクシィ(mixi)で何ができるのか?」という書籍が目に留まり、ちょっと興味が湧き、その本を読んでみました!
最近は人間関係が希薄になったと言われている時代に、やはり、人と人との係わり合いが少なくなったために、人々が心が渇き、心の潤いを求めて、ミクシィなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に、集まっているのかなって感じていました!
人と人との出会いのきっかけの一つとして、これも時代の流れなのでしょうか?本を読んで、これはちょっと、自分には受け入れられないなってところもありますが、色々考えさせられる内容が多かった本です!
でも、「mixi」は日本国内だけのSNSですが、世界中に広がる、SNS、Facebookなどで、色々な国の、特に若い人などが、多くの交流を通して、相手を理解したり、思いやったりして友達が多くなれば、世界中の至る所で起っている戦争などもなくなるのではと思います!