貧乏道を往く

ブラブラと色々な本を眺めて見て回っていると、「貧乏道を往く」と言う題名の本が目に入り、貧乏道?何?、そんな道があるの?と興味をそそられて、その本を手に取りました!

その本を読み進めると、ちょっと極端過ぎたり、私には賛同できないところもありましたが、お金で買えないもの、人生でとても大事なもの、シンプルに生きることの大切さが再認識されました!

この本の筆者「川上卓也」さんのように、アルバイトの1ヶ月で稼いだ7万円で、自分自身の人生を自由に生きて行く、最低のお金で、最高の自分自身の時間を持つ生き方も、素敵な生き方だと思いました!

また、テレビやマスコミの正しくない情報などに翻弄されること無く、真実を自分の目で確かめて、正確で有意義な情報をゲットしていく必要があると思いました!

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