会話がとぎれない話し方66のルール

私はどちらかと言うと、人と話すのがちょっと苦手な方です!だからといって、今まで話し方の本とかは殆んど読んだことがありませんでした!それが自分の個性だと思っていました!

でも本屋さんで、ど派手なピンクとオレンジの、「私を読んでくれ!」と言わんばかりの本が目に入り、何となくレジに本を持って行きました!

私は、この「湘南ヘルパーズ」を始める12年前は、サラリーマンで営業職を20年程やっていました!でも、私はもともと人と話すのが苦手な方でした!

親しい友知人とはもちろんワイワイと気兼ねなくいっぱい話をすることが出来ますが、初対面の人などと話すのはどちらかと言うと苦手でした!

でも、話ベタでも営業の仕事では、それなりの成績を維持していましたし、自分で口下手を治そうとは思っていませんでした!これが自分なのだと思っていました!

この本を読み始めると、話し方と言うか、相手の気持とか考え方を察してあげたり、相手を思い遣り、考えてコミニケーションしていくのが大事だといろいろなこと書いてありました!

会話は「言葉のキャッチボール」ではなく「気持のキャッチボール」というコメントがとても印象に残っています!

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