私は空に浮んでいる雲をぼーっと眺めているのが好きです!怪獣に見えたり、イルカに見えたり、鳥に見えたり、色々な物に見えて見ていてとても楽しいです!しばらくすると形が崩れていく様もとても面白いです!
また、朝一番で太陽が出るときや夕方太陽が沈む時にそのオレンジ色や黄金色や色々幻想的な光が雲に当たって透けて見える様は本当に美しいと思います!
自然の大きさや美しさをその雲の隙間から差し込む何とも言えない幻想的な光で感じます!先日図書館で、どこの惑星か忘れましたがその惑星の表面温度が500度とか書いてありましたが地球も宇宙も想像を絶する規模の大きさなんだって思います!
昨日の夕方の雲からもれる太陽の光もとても幻想的でした!そんな美しい雲を見ていると人間の生きている意味みたいなものも少し感じます!下の写真が昨日の夕方撮った雲です!とても幻想的でした!