今日は娘の通っているバレエ教室の発表会で川崎市までやって来ました!
本人はだいぶ緊張した様子でしたが、発表会が終わって嬉しそうでした!
今日は娘の通っているバレエ教室の発表会で川崎市までやって来ました!
本人はだいぶ緊張した様子でしたが、発表会が終わって嬉しそうでした!
今日の夕刊を見ていたら、「全国の漁業者ネットでセリ」と言う題名の記事が載っていました。どうしても、インターネットに関わる仕事をしていると、目が真っ先に向いてしまいます。
全国の主要漁港や水産物流通システムの企業が産地直送の電子ネット取引に乗り出すそうです。オンラインの受発注のシステムを整え、売り手の生産者と買い手の小売業者や飲食店などがお互いに希望価格を提示できるようにするそうです。
産地情報をリアルタイムで提供し、ネット上の”セリ”を目指すそうです。いずれはそうなるだろうなと思っていましたが、あの地域独特の市場のセリが無くなっていくのは、なんだかちょっと寂しいようにも感じます。
東京証券取引所のあの独特のセリ、売り手と買い手の間で値段交渉などを担ってきた市場の「場立ち」も1999年に消えたそうですが、今ではコンピューターが一秒の間に凄い数の取引を行っているのだから、もう昔のようには戻れないのと同じになってしまうのでしょうか?
でも、売る人、買う人の効率やお互いのメリットが多いのは確かなように感じます。時間的にも、金銭的にも、双方にきっとメリットは出てくると思うのですが・・・人と人との触れ合いが無くなってしまう、昔ながらの風流さが消えてしまうなど・・・やはり、効率だけでは線を引けない感情があるのは私だけでしょうか???
私の小さな目標が、自分の体重を70kgにすることです!でも、食べても食べてもだいたい67~8kgで、ハードな仕事が続くと65kg近くになってしまいます。
私は焼き肉が大好物で焼き肉を食べるときは、自分の体重を増やしたいのと焼き肉が大好きなのが重なって、これでもか、これでもかとお肉をいっぱい食べます。
ところで話は変わりますが、少し前に新聞で「培養肉」のことの記事が載っていました。牛の筋肉から採取した目に見えない細胞が、培養液の中で100京(京は1兆の1万倍)に増殖して、約2ヶ月でハンバーガーが完成するそうです。
食感が少しパサパサするそうですが、味は普通のハンバーガーと変わらないそうです。作ったのはオランダ・マーストリヒト大教授のマーク・ポストという人らしいです。
昨年夏の時点で、一つのハンバーガーの肉に約3,500万円かかったそうですが、量産化すれば1,000円未満に下がるそうです。
でも、私はこの肉が10円になったとしても食べないでしょう!・・・やっぱり、本物のカルビー、ホルモン、タン・・・をたらふく食べたいです!
今日は急ぎの仕事が一段落してから、去年から延び延びになっていて気になっていた、スリランカの女の子へ手紙を書きました。
前回、スリランカの女の子が書いていた、ボソン(POSON POYA DAY (ポソン祭) スリランカ仏教徒にとって、重要なお祭りであります。)のことや、私への質問などの返事を手紙に書きました。
彼女は今、中学生です。私が彼女と文通を始めた時は幼稚園児ぐらいでした。送られてきた彼女の写真を見ると本当に大人に成長したなぁって、あらためて感じます!
プランジャパンからの定期的な報告書を見ると、当初から比べると生活環境など多くの問題が解決されているのが手に取るように分かります。当初は内戦の問題や、貧困、衛生問題など良い状態とは言えませんでした。
今でも貧困という問題を定期的にもらうレポートから感じ取れますが、他のプランジャパンが活動している地域から見ると良くなっている方だと思います。
世界中の子供たちが自分自身の夢を自分自身のキャンパスに、自由に描ける世の中になるように願います。
プラスジャパンのホームページ(別ページで表示)
グーグルの技術革新には目を見張る驚きがいっぱいあります。私が「湘南ヘルパーズ」をスタートさせた16年ほど前は、宣伝といえば新聞広告かチラシ配布が支流でした。
私が湘南ヘルパーズのホームページを開設してスタートした時は、まだ他にホームページを発信する人も少なく、すぐにいろいろなところに登録され、また便利屋自体が珍しい時代だったので、頻繁にいろいろなテレビ局やメデェアから取材や出演依頼などの連絡があるほどでした。
それから、多くの企業がホームページを発信するようになり、そのころから、私にはGooogleの存在が大きく感じられるようになりました。本当にあっという間に大企業になったように感じられます。
そして、インターネットも携帯電話が普及され、携帯電話がインターネットを利用できるようになり、そしてあれよあれよという間に、最近は、スマートフォーン(スマホ)、タブレットと時代が凄まじいスピードで変わっていきました。
そして、Googleはその流れの中でいつも最新の技術でリードして、自分達に絶大な恩恵を与えてくれました。本当に便利な技術、サービスをグーグルは私達に提供してくれました。
そして今度は、「自動運転車開発」の部門に参入してきたのは、ニュース等で知らない人は少ないほどです。賛否いろいろな意見や称賛、批判など、ニュースに事欠きませんが、私にはGoogleの自由な発想が根底にあるように感じます。
ディスクトップ用ホームページから携帯用ホームページ、そして、スマホ用、タブレット用、そして、今度は車対応ホームページ制作の時代になるのでしょうか・・・???・・・本当にGoogleを見ていると次に何をするのかワクワクします!!!
たまに、お醤油などの食品のパッケージに、「この製品は遺伝子組み換えはしていません」などの表示を見ることがあります。遺伝子組み換え技術が、20世紀末に商品化されてきたらしいのですが、今では全世界の栽培面積が100倍に広がっているそうです。
いかなる気候や害虫にも耐え、豊富な収量を誇る作物を作ることができるそうです。この技術が世界の食糧問題の解決につながると期待されている面もあるそうです。
でも、でも、私はちょっと不安です!技術革新は素晴らしいと思うのですが・・あまりに人間が自然をコントロールするのは危険なように感じます。予想もしない病気とか、人間の体の変化、また自然界のバランスを崩すことによる環境破壊などなど、大丈夫なのでしょうか?
もともと、人間が地球の自然環境を壊さなければ、争いや戦争をしなければ、自然の恵みを大事にしていけば、世界の人々が飢えに苦しんだりせずに暮らしていけるように、私には感じます!
川崎市でごみの減量や保管に関するアイデアコンテストを実施するそうです。20日から2月20日まで川崎市のホームページ(HP)などから募集を受け付けています。
ごみを分かりやすく分別する工夫や、生ごみを減らす知恵、楽しみながら続けられるアイデアを募るそうです。優秀作を3月下旬に表彰し、市のホームページやリーフレットなどで紹介するそうです。
こういうコンテストを多くの市町村で実施したら良いと思いました。私はと言うと、部屋にごみ箱を、燃えるごみ、燃えないゴミ、プラスチック、ペットボトル、鉄、紙・段ボールと分け、そのごみの種類が出やすいところへごみ箱を置いてあります。
慣れるとそんなに面倒に感じなくなりました。また、生ごみ処理機が庭に置いてありますが、蓋を開けて生ごみを入れるのもちょっと楽しいです!微生物が生ごみを食べちゃうんだそうですが、生ごみが消えてしまうのも不思議でちょっと面白いです!
人は私を生ごみ王子と呼んでいます!?
川崎市の公式ウェブサイト(別ページで表示)
http://www.city.kawasaki.jp/
先日、ず〜っと去年の暮れから休みを取っていなかったので、久しぶりに時々行く箱根の温泉に行って来ました。
いつも人があまりいなくてゆっくりと温泉を楽しめるので結構気に入ってます。
今回、「湘南素敵なところ紹介」でご紹介致しましたので、よろしかったらご覧ください。
今日の日本経済新聞の夕刊に、「卓上コンロのガスで走る電気自動車」とうニュースが掲載されていました。福島県の中小企業が卓上コンロ用の燃料で走行できる電気自動車を(EV)を開発し、車検を取得し、2014年に販売するそうです。
開発したEVは一般的なカセットボンベのガスを燃料に発電してモーターを駆動するそうです。中古の軽自動車を改造して車検を取ったそうです。
何と、カセットボンベ1本で、1人乗車して40キロメートルの定速走行で20キロメートルも走るそうです。また、家庭のコンセントで5時間充電すると同様の条件で10キロメートル程度走れるそうです。
私は日本の技術の底力を感じます!政府の方でもっと、もっと、政治の力で、新しいエネルギー分野に有利な施策を行っていけば、原子力発電所事故の放射能除染の為に何兆円ものお金を使ったり、燃やした核燃料廃棄物の処理技術も世界中どこにも無い、こんな危険なものに執着する必要はないと思います!
今日、スリランカの女の子から手紙が届きました。学校で一生懸命に勉強していること、スリランカの重要な仏教のお祝「ポソン」でお寺へ行き歩きまわったこと、また、私のことについていろいろ知りたいとのリクエストなど綴られていました。
朝、仕事へ出かけようとした時にスリランカの女の子からの手紙が届きました。嬉しくて、すぐに手紙が見たくて、手紙をバックパックに放り込んで、急いで車を走らせながらも、信号で止まった時に手紙の封を開け、信号で停まるたびに手紙を読みました。
初めて文通を始めた時は幼児だったのに、今では女子学生で、凄い変化が手に取るように分かります。手紙の内容もだんだんと変わってきていますし、これから彼女がどんな人生を歩んでいくのかがとても楽しみです。
それと並行して、やはり、スリランカの国情がいろいろと心配になる事もあります。今現在は内戦の心配も少ない地域ですが、それでもちょっと心配です。
内戦により子供達の夢や生きる権利を奪ってしまうことが無いように願うばかりです!