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思い出深い町

今日はたまたま、私が以前、サラリーマンで営業職をしていた時の地域より、お客様からのお仕事のご用命があり、その地域にお伺いを致しました。

そこの町は久しぶりに来たところで、今まであったお店などがなくなっていたり、新しいお店やビルがあったりと、随分と風変わりしていました。

しばらく、営業でよく車を走らせていたところを、特に目的もなくぶらりと車を走らせました。営業でお世話になったお家も綺麗にリフォームしたり、建て替えたところもありました。

懐かしいなぁーって思いながらも、月日の経つのは本当に早いなぁーって感じました。色々なお客様の顔が浮かんできて、元気でいらっしゃるかなって思いながらも、時間が無いのでそのまま帰ってきました。

時間があれば、ちょっとお会いしてお礼を言いたいお客様もいたので、心の中で呟いて帰ってきました。

本当にその節はお世話になりました!

呆けたマサル君!?

今日、お客様のところへお約束した時間にお伺い致しましたが、お客様がいらっしゃらなかったので、40分程、お客様を待っていました。

それでも、帰ってこられなかったので、電話で伝言のメッセージを入れ、メモをポストに入れて帰ってきました。

お客様が約束の日時を忘れてしまったのかなと思っていました。すると、夕方、お客様から電話を頂きました。約束の日時が今日でないとのことでした。

よく調べてみると、約束した日時は今日ではなく、メモにはちゃんと約束した日時を書いてあったのに、予定表に入れたのが全然間違っていました。

久しぶりにボケていました!お客様、本当に申し訳ございませんでした!たるんでいる証拠です!フンドシをしめて行きましょう!

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目まぐるしい一日でした!

今日は午前中はパソコンをインターネットへ接続する設定のご用命でお客様宅へお伺いし、午後からはホームページ制作・運営のお手伝いをさせて頂いている会社へお伺い致しました。

それでもその合間を縫って、図書館へホームページ制作の為の資料集めへ行き、また合間を縫って、スポーツルームへ行き筋力トレーニングをし、ご集金や細々雑用をこなしました。

今日はちょっと、目まぐるしく忙しい一日でしたが、仕事もいっぱいやって、達成感のある一日でした!毎日、毎日、忙しく仕事ができることに感謝して頑張りましょう!

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俺、今、バーチャルの世界?それとも現実の世界?

今日も仕事部屋で一日、ホームページ制作の仕事をしていました。遅い昼食を取りながらテレビを見ていたら、今、全国の公園で、野球やサッサーをすることができるところは、ほんの僅かしかないそうです。

私が子供のころは、野球でも、サッカーでも、公園でやったり、学校の校庭でやったり、それよりも何より、そこらじゅうに空き地があり、遊ぶ場所がいっぱいありました。

今は、防犯上の都合とか、危ないとかで、規則、規則で縛られているように思います。昔公園によくあった、皆が回して乗って遊んだものなど、危険ということで多くの物が撤去されているそうです。

規制、規制で人間が委縮しているように、私には感じます。こんな小さなストレスが積み重なって、人間をおかしくしているようにも、私には感じます。

危ないから、させない。危険だから、させない。公園でも、どこでも。ナイフも危ないから持たせない、だから、ナイフの取り扱いが分からない。

怪我や痛みが分からないから、他人にナイフを向けてどうなるか分からないのではないでしょうか?そして、ゲームの世界がそれを助長して、相手を傷つけた時の痛みが分からなくなってしまうのではないかと、私には思えてならないです。

いつも、いつも、バーチャルの世界に留まっていて・・・今日の公園に関するテレビ番組を見ていて、そんな風に感じました。

どうなっちゃうの!?インターネット技術

今日は一日パソコンでホームページ制作の仕事を致しました。ちょっと遅れていた仕事もだいぶ普段の状態になり、又だいぶ涼しくなってきて仕事も快適に出来ます。

そういえば14年ほど前に、WEBサイト制作の仕事をスタートした当初のことを思い返すと、本当に、今のインターネットの技術など、すばらしい進歩と発展があったと、つくづく感心し、驚きでいっぱいです。

昔、低いスペックのパソコンと小さなブラウン管モニターをけっこう高額な価格で購入してワクワクしていた時代。家にアナログの電話回線から、ISDN回線を入れてやっぱりISDN回線はインターネットが早いなぁーなんて言っていた時代。

また、ノートパソコンで出先からメールをチャックするのに、携帯電話経由でインターネットに接続して、メールを全部取り込むのに30分とかかかっていた時代。

ノートパソコンで携帯電話経由でメールをチャックすると、時間もお金もかかるから、ISDN回線端子が使える電話ボックスを出来る限り探していた時代。(それでも、10分、15分とかかって、10円玉がチャリンチャリンとスピーディーに電話機に食べられていました。)

今では、パソコンはウソみたいに安くなり、大型モニター、高スペックパソコンでキビキビとホームページを見ることができます。それだけだなく、スマートフォン、タブレット端末など色々なデバイスで、殆ど、どこでも、いつでもインターネットを見ることができます。

おまけに、あんな小さな携帯電話でも、携帯電話向けのホームページに限らず、PC用に作られたWeb Siteでも見ることができるホームページも多くなってきました。

本当に驚きです、またあっという間に新しいインターネットなどの技術が目白押しに出てきます。お陰さまで新しい技術の解説書などの書籍代だけで、月に数万円出費するほどです。

この仕事に長い間携わっていると、いつも、いつも、今度はどんな新しいものが出てくるんだろぉーって、わくわくしっぱなしです!

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蜂の巣作りに最適なところ!?でも、駆除しなくっちゃならない・・

昨日は、朝に、2件の蜂の巣駆除のご依頼があり、ハチの巣の駆除作業にお伺いを致しました。一件目のご依頼は不動産屋が管理している、現在住んでいない一戸建て住宅に作った蜂の巣駆除でした。生憎、スズメバチに刺されて雀蜂の巣に気がついたそうです。

一件目のところにお伺いをすると、不動産会社の方が待っていてくれて、早速、蜂の巣駆除作業を致しました。

こちらは現在誰も住んでいない住宅で、換気扇の外へ出るダクトの出口のところに、外から見て入口40センチ角ぐらいのところに、ずずめ蜂の巣が四角く変形するほどになって、尚且つ換気扇出口のところからかなり出っ張るほど蜂の巣が大きくなっていました。

さすがに雀蜂の数も多く、かなり遠くから見ていても、数匹のスズメバチが私を威嚇してきていました。また、すぐ近くのところにも軒下にあしなが蜂が巣を作っていました。

周りを見渡せば、ここは自然が豊かなところなのに、何でまたこんなところに蜂の巣を作ってしまったのでしょう。この状態でしたら、ハチに刺されない方が不思議なぐらいに蜂が飛んでいて、近寄ってくる者に威嚇していました。

こんなところに知らないで子供でも遊んでいたら、大惨事になりかねないでしょう。

一件目の蜂の巣駆除作業を終えて、次のお客様のところにお伺いすると、こちらは住宅が密集するところで、お客様の広いお庭にある大きな物置に、足長蜂がいっぱいいました。

よく見ると物置の屋根の部分の袋になっているところの換気孔から、あしなが蜂がいっぱい出入りしていました。物置の屋根の部分のボルトを外して、屋根の部分のパネルを取り外すと、中にアシナガ蜂の巣が2個ありました。

本当は、蜂も人間も一緒に共存できればいいのですが・・・でも、蜂も人間に自然を壊されて自分達が生きて行くところを失い、このようなところで必死に生きているように私には思えるのですが・・・

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【社会福祉の役割と配慮】 困難を抱える人々へ差し伸べる手

今日は、東京都市大学人間科学部教授 山岸道子さんの講演会「【社会福祉の役割と配慮】 困難を抱える人々へ差し伸べる手」を聞きに行ってきました。

山岸道子さんはもうかなり長いお付き合いをさせて頂いているお客様です。かなりのご高齢なのに大学や講演会で活躍をされている方です。

今回は、困難を抱えている人々へ手を差し伸べる時のことについての講演でした。この講演で印象に残ったのが三つの事柄でした。

山岸道子さんが23歳の時に、ご高齢の野宿生活者だった男性を施設へ入居させた時の話でした。その野宿生活者だった男性と一緒に施設へ行って入所したそうです。

山岸さんはその男性が喜んでいるだろうと思い、それから一カ月後にその施設へ行ったそうです。しかし、その男性は喜んでおらず、綺麗な床とスリッパが滑るので危ないと言っていたそうです。それでも山岸さんは慣れるからと言い帰ってきたそうです。

そしてまた一ヶ月して伺ってみたら、今度は慣れて喜んでくれるだろうと思っていたら、暗い顔をしていたそうです。山岸さんはまた、もうすぐ慣れるからと言って帰ってきたそうです。

そして次に伺った時はその男性は、その施設から出て行ってしまい居場所が分からなくなったそうです。山岸さんは自分の思い込みに気が付いたそうです。

私達が、虫がいっぱいなところで野宿するのが嫌なのに野宿しろと言われている様なもの・・その老人が野宿の方が良かったのかもしれませんと・・自分の価値観だけでその老人の話を聞いてあげなかったことに後悔しているとのことでした。

二つ目は、差別用語です。下記の言葉は困難を抱えている人の尊厳を傷つける言葉だそうです。

差別語 ⇒ 傷つかない言葉

精神薄弱者 ⇒ 知的障害者

痴呆症 ⇒ 認知症

年寄り・老人 ⇒ 高齢者

母子家庭 ⇒ ひとり親家族

母子寮 ⇒ 母子生活支援施設

障害者 ⇒ 障がい者

精神分裂病 ⇒ 総合失調症

などだそうです。私はこの言葉に差別の概念が全くありませんでした。それよりなにより左の言葉にまったく差別をする気持ちなど微塵にも無かったです。

そういう人々の尊厳を傷つけないために言葉を慎重に選ばないとと思いました。それと同時に、言葉と同じぐらいに相手を尊重する気持ちも重要だと思いました。

例え話ですが、毒蝮三太夫が、「ばばぁー・・・じじぃー・・・」と口が悪いですが、そこには相手を思いやる気持ちが存在しているから、相手は気を悪くすることなくいられるのではと思うのです。

三つ目が、マザー・テレサさんの言葉でした。

「人を不幸にするのは病や貧困ではない。それ(病や貧困)ゆえに誰からも相手にされず多くの方の愛を受けることができないこと、それが不幸なのです。」

今日はラッキーな一日でした!

今日は波乗りを致しました。波のサイズが頭から頭オーバーで、海に入った当初はそんなに良くなかったのですが、だんだんと波が良くなってきて、久しぶりにエキサイトしたサーフィンを楽しみました!

またここのポイントで、今日は知り合いの女性サーファーにも、久しぶりに偶然海の中で会いました。また、地元のサーファーが話しかけてくれて、沖の波待ちでそのサーファーと色々な話をして、サーフィンだけでなく、楽しい会話もエンジョイ出来ました!

また、ここのポイントは近年ほとんど入らないサーフポイントで、今年初めて何となく入ってみたら、波が良くなってきたので嬉しかったです!

本当は他のポイントへ行くところでしたが、ここのポイントの交差点で停まって、昔はよくこのポイントで波乗りをしていたなぁーって、懐かしくなって車のハンドルを切って、ここのポイントへ今日は来ました!

今日はラッキーな一日でした!

手の合図が無かったせい?それとも自分の顔が怖かったせい?

今日、車で走行中に小学低学年の女の子が、道路脇で手を上げているので車を停車させました。私の後方にも、対向車線にも車が来ていなかったので、その女の子が渡るのを待っていました。

しかし、その女の子は私の顔をジーと見ていて、渡ろうとしませんでした。・・「渡らないのかな?」・・でも、その女の子は身体の向きが道路を渡りたいという方向に向いていました。

しばらく固まっていたその女の子は恐る恐る、ぴょこぴょこという感じで、道路を渡り、道路の反対側に立って、こちらに深くお辞儀をしていました。

私も、お辞儀をして手を振って車を走らせましたが、走りながらなぜこうなったのかな?と、考えていました。

そうそう、いつもだったら車を止めたら、周りの車を確認してから手で渡るように合図を送っていました。今日はなぜか、私もじーと、その女の子が渡るのをただ待っていただけでした。

ただ、女の子に手で合図を送っていれば良かっただけでした。反省!反省!・・・でも、もしかして、自分の顔が怖くてその女の子は、恐怖でフリーズしていたのかな???

読みたい本がいっぱい!

今日は仕事の途中で一時間ほど図書館へ行って本を読みました。

今日は図書館で本は借りないで、コンピューター関係の本を何冊か図書館内で読みました。

図書館で借りてきて読みたい本もあったのですが、もうすでに買った本で、私に読まれるのを待っている書籍様が5~6冊ほど、私の家にいらっしゃるので、今日は図書館の本は借りませんでした。

WEBサイト関係の本も2冊ほど、私に読まれるのを待っているし、早く読みたくて、読みたくて、ウズウズしている今日この頃です。