偽サイト フィッシィング詐欺 最多290万人 1~6月
2018年09月04日
クレジットカードなどの情報を盗むために電子メールを送りつけて偽サイトを開かせるフィッシィング詐欺が日本国内で2018年上半期(1~6月)で過去最多290万人になったそうです。
最近の傾向でアップルやアマゾン、楽天、LINE(ライン)などのアカウントを盗もうとする攻撃が増えているそうです。
メールなどで送られるホームページはURLや本物そっくりのホームページに簡単に偽装出来ます。偽装を確認するには、自分でお気に入りにしているURLなどからWEB SITEにアクセスして、間違いのないウェブサイトを閲覧して確認するなどの対応が必要です。
皆様くれぐれをお気を付け下さい!